宅建のこと
おはようございます。
最初の記事で宅建のことについては後日話しますって言って早速記事にします。
今年の10月17日、宅地建物取引士、通称宅建の試験を受けました。
不動産関係の仕事に就いているのかというと、全く関係のない仕事をしています。金融系の仕事でもたまに宅建の試験が活かされるそうですね。金融系の仕事をしているのかというと、これも違います。
でも大学卒業して新卒で入社した会社が金融の会社でした。だから宅建を取ろうと思いました。
詳しく言うと、最初の記事でも書いたのですが、子供が産まれるまでの産休中が暇すぎて禿げそうだったんです。ほんとに。ちなみに去年の12月頃の話なんですけど。
コロナ禍で妊婦ということもあり、どこにも行けない→「産休 暇すぎる」で検索→「資格を取る」→よし、資格を取ろう!
簡単に言うとこの流れです笑
あと単純に今の仕事をずっと続けるつもりはなくて、いつか転職したいからそのためにも資格を取って損はないかなと。
で、先に申し上げた通り、新卒で金融系の仕事に就いてたのでFPとかそういう資格たちを持ってたんです。だからその資格たちと職歴を活かせそうな資格が宅建だったので宅建を取ることにしました。
なんかこんなこと書くと意識高い系のブログだと思われるかもしれないですが…。宅建取ろうと思ったのも割と安易な理由だし、もし今年落ちても来年以降受けるつもりはないし(テキストは全て廃棄済)。
宅建の勉強って生きる上で結構役に立つこともあるから、これで暇つぶしできたならよかったなくらいにしか思ってないです。こんなこと言うと本気で宅建勉強してた人に怒られるかもしれないけど…。
でもこれだけは言います。産休中とか育休中に資格取るなら、もう少し簡単な資格がおすすめです。笑
ほなまた🍠