試験期間、お腹壊しがち - おイモ姫は独り言が多い

今週のお題「試験の思い出」

おはようございます。

今日は今週のお題「試験の思い出」について書きます。

実は試験の思い出、過去に書かせていただいたことがあります。

この記事はセンター試験の思い出について書いており、わたしの甘酸っぱい青春ストーリーが書かれております。

あと試験というか、資格についても記事にしたことがありました。

なので今回は何を書こうかなと考えていたらとてもしょうもないことを思い出しました。

それは試験期間、お腹壊しがち。

試験期間とはいわゆる中学校や高校のときの中間テストや期末テストがある1週間のことです。

その期間にお腹を壊しがちだったのです。

試験期間のときは約1週間毎日テストしかないのですが、そのテストとテストの間に10分ほどの休憩がありますよね。

わたしの記憶の中ではその休憩時間にほぼ毎日トイレにこもっているのです。

しかもわざわざ遠い誰も使わないようなトイレまで行って。

10分しか休憩ないのに。

中学生とか高校生っていわゆる思春期で、お腹を壊してトイレにこもるのがきっと恥ずかしかったのでしょう。

当時の学校の中の構造はあまり覚えていないのですが、その愛用のトイレの場所のシーンだけ鮮明に覚えているのですよね。

それくらいお世話になったということなのでしょう。

それにしても試験期間中、なぜあんなにもお腹を壊していたのか。

緊張のあまりお腹を壊していたのでしょうか。

そこまで緊張していた覚えはないですが…。

しかし中高生のときはこんな調子でしたが、大学に入ってからは試験があってもお腹を壊すことはありませんでした。

なので思春期っていろいろと大変だったのかなあと（？）

繊細だったのですよきっと。

というわけでとてもしょうもない内容になってしまいましたが、以上が試験の思い出についてでした。

試験の思い出なんてもっと他にもありそうなのに、こんなことしか思い出せないなんて、相当強烈な記憶として残っているのでしょう。

皆様、お腹を壊さないように温かくしてくださいね。

ほなまた🍠