ドラマ「オールドルーキー」感想
おはようございます。
今日は先日最終回を迎えたドラマ「オールドルーキー」の感想を記事にしたいと思います。
ネタバレがあるかもしれないので、これから見る方はご注意ください。
オールドルーキーあらすじ
サッカーの元日本代表の綾野剛演じる新町が主人公の物語。
新町はサッカーを引退して、ひょんなことからスポーツマネジメント会社ビクトリーに入社する。
最初はサッカーに未練たらたらだった新町も、ビクトリーの仲間に支えられたり、マネジメントをする中でその未練を断ち切りマネジメントにやりがいを感じつつあった。
一度は人生のどん底に突き落とされた新町だが新しい目標に一生懸命突き進む姿が描かれる熱いヒューマンドラマです。
オールドルーキ感想
一言で言うと熱いドラマです。
主人公の性格がまっすぐで、アスリートを第一に考える姿勢が素敵でした。
特別おもしろいドラマだとは思いませんでしたが、良いドラマだなとは思います。
活躍しているアスリートたちがとてつもない努力をして、苦悩を乗り越えてきているんだなと。
ただ最終回はちょっと寒かった。
新町が社長に逆らうことをしたのでビクトリーをクビになったのですが…そんな社員を簡単にクビにすることはできないよ(⌒-⌒; )ということばかり頭にいってしまうし…笑
終わり方も感動(?)系ですが、詰め込みすぎて冷めてしまいました。
新町の同僚の恋愛模様も最後らへん無理矢理詰めていたのですが…あれ、いりましたかね?笑
話は変わりますが、新町の奥さん役を演じる榮倉奈々が超可愛いのですよ。
こんなに可愛かったっけ?と思うくらい。
こんな可愛くて旦那さん思いの奥さん、わたしもほしいです笑
最後に
以上がオールドルーキーの感想でした。
熱いドラマが好きな方にはおすすめです。
ほなまた🍠