本好きだった小学生時代
今週のお題「本棚の中身」
おはようございます。
今日は今週のお題「本棚の中身」について書こうと思います。
とは言っても今はあまり本を読まないので子供時代の話メインになります。
幼少期から絵本が好き
自分では記憶にあまりないのですが、どうやらわたしは幼い頃から絵本を読むのが好きだったみたいです。
ずっと声に出して絵本を読んでいたみたいです。
家に絵本もたくさんあったみたいで。
たしかに今息子に絵本を買ってみると、この絵本覚えてるな、わたしもよく読んでいたなという記憶が蘇ることもあります。
息子も絵本が好きなのでそこはわたしに似たのかもしれません。
とにかく本を読んでいた小学生時代
そして時は経ち小学生時代。
絵本も卒業して文庫本などを読むような年頃ですね。
ここからはさすがに記憶があります。
めちゃくちゃ本を読んでいた記憶があります。
今もあるのかわからないですが、青い鳥文庫という講談社の児童書の文庫シリーズ?をよく読んでいました。
新品で買うこともありましたし、ブックオフでシリーズを集めまくって全部読んでいました。
あとは相棒というドラマがありますが、それの小説を読んでいました。
小学生ながらなかなか渋いですよね笑
本棚にはずらっと文庫本が並んでいて綺麗な見栄えでした。
学校で朝に読書タイムがあったのですが、そのとき以外にも例えば授業で問題解き終わって自由にしていい時間や休み時間など、暇さえあれば本を読んでいましたね。
もちろん家に帰ってからも。
1週間でどれくらいの本を読んでいたのでしょうね。
本の分厚さによって異なるのでわからないですが、トータルすると1日2時間とかは読んでいたのではないのでしょうか。
忙しくなり本から離れていった中学生時代
中学生になるとさすがに勉強や部活が忙しくなり本を読む頻度は減りました。
というか、ほとんど読まなくなってしまいました。
高校や大学、今ももうほとんど読みません。
産休中に暇すぎて近所の図書館で本を借りて読みましたが、あのときの集中力はどこへやら。
頭の働きが衰えたのか、本を読むと疲れてしまいました笑
今我が家には息子の絵本とたまに買う雑誌しかありません。
ということで今はもうほとんど本は読まないのですが、あのときたくさん本を読んでいたことはきっと今でも生きているのだろうなと思うことはあります。
こうやってブログを書いている時点でね。
最後に
以上が「本棚の中身」というよりわたしの読書事情でした。
それにしても小学生時代に買ってもらった大量の文庫本はどこへいったのでしょう。
実家へ帰ってもどこにもないのでもしかしたら親が処分したのかもしれません。
あのときのわたしの本棚はなかなか美しかったんですけどね。
息子は今絵本が好きですが、これから大きくなって本を読む子になるのか、楽しみです。
ほなまた🍠